燈花会に押し寄せた鹿たちがとった行動とは!?

こちらは、Yahoo!ニュースから記事の紹介です。
元記事はこちら⇒

なら燈花会、シカ押し寄せ困った 猛暑…カップの水ゴクリ


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(写真:産経新聞)

『古都・奈良の夜をろうそくで照らす夏の風物詩「なら燈花会(とうかえ)」では、会場一帯に国の天然記念物「奈良のシカ」が生息する奈良公園ならではの対応に迫られている。ろうそくを入れるカップに注がれた水が、シカにとって格好の飲み水となるためだ。公園には、約1360頭のシカが生息しており、暑さのなか水を求めてシカの群れがカップに殺到するのが、恒例の風景になっているという。』

『シカたちは、カップに頭を突っ込んで飲んだり、カップごと倒したりしてしまうことも。「暑いし、どうしても寄ってきてしまうから仕方ない」とスタッフたちもあきらめ顔で、追加の水を注ぐため、バケツを満杯にして準備するなど、つきっきりで待機している。』

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奈良公園では鹿が人間より優先されます。
「僕たちのために水を入れてくれたんだ」って思ってるのかも。
これは、シカたないですね。(そうです、ダジャレです<(_ _)>)

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